知識ゼロ経験ゼロからの桃栽培

画家と果樹園

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家庭菜園

野菜づくりでダイエットに成功

2019.10.26 momogaka

半年前まではぽっちゃり体型でした 私は半年前まで体脂肪率が34%のぽっちゃり体型でした。 さらに運動不足で体力が著しく低下してしまい、歩いただけでも息が切れる状態になっていました。 このままではマズイと危機感が芽生えた頃…

桃づくりを始めるまでのこと

植物を枯らしてばかりだった私でも、上手く育てられるようになった理由

2019.10.04 momogaka

今から遡ること11年前、実家暮らしでは絵を描く環境を作り出せなかった私が、上京して築30年以上のゴキブリが出るアパートで1人暮らしを始めた頃からお話が始まります。 コーヒーの木を枯らす 自分には向かない仕事と知りつつも、…

桃づくりを始めるまでのこと

虫が苦手でも桃づくりを始められた理由

2019.09.27 momogaka

私は幼い頃から虫が苦手でした。 小学校低学年の頃、祖父母が野菜を作っている畑に行き、アゲハチョウの幼虫を見つけてしまったときは、怖くて泣きながら走って逃げたのを覚えています。 大きなミミズを見つけたときは、怖かっている姉…

桃づくり見習い3年目

桃は赤く色づくと、より甘くなる

2019.09.20 momogaka

昨年は全体的に色付きが薄くて、出荷する桃の規格基準では糖度は高いのに特秀品を逃すという、くやしい思いをしました。 自分なりに改善し、今年は特秀品を多く出荷することができましたので、どのような方法で桃の色づきが向上したのか…

暁星、収穫直前の画像桃づくり見習い3年目

効率の良い収穫の仕方

2019.09.13 momogaka

記録的な降水量の多さと日照時間の短かさで、甘くない桃ができあがるのでは?という心配がありました。 指導員さんや桃の達人の指導のもと、ベストを尽くしてきましたが、果たして結果は・・・ いよいよ収穫期到来 収穫の10日前、銀…

川中島白桃、有袋と無袋桃づくり見習い3年目

川中島白桃の修正摘果、除袋、収穫

2019.09.06 momogaka

修正摘果はこまめに足を運んで 硬核期明けの6月末から7月20日頃にかけて修正摘果を行いました。 川中島白桃は生理落下が多いため、木への負担を減らすために5、6回に分けて少しずつ摘果し、最終的には1本140果までに絞りまし…

桃づくり見習い3年目

川中島白桃、風速7メートルの強風に耐えた袋掛けの方法

2019.09.03 momogaka

桃の袋掛けに初挑戦です。 今回は『モモの作業便利帳』という本と、YouTubeの袋掛け動画を参考にしました。 袋選び 掛け袋には一重袋、二重袋があるようです。 私は二重袋を試してみました。 商品名は『ぱりっと 撥水ミニ …

桃づくり見習い3年目

降水量が多く日照時間が少ないために発生した3つの心配事。

2019.08.29 momogaka

今年は雨が多く日照時間が少ないせいか、 核障害が多い 害虫の発生が多い 甘くない桃が出来上がるのでは? という3つの心配事が発生しました。 核障害とは? 核障害というのは、なんらかの原因で核(種)が正常に成長しなかったこ…

桃づくり見習い3年目

なくてはならない、桃の支え棒。

2019.07.17 momogaka

6月の下旬。果実の重みにより少し枝が垂れ下がって来ました。 7月上旬。大きくなってきた桃の重みに耐えられず枝が折れました。 金額にして2万円の損失です。 今回はこういった被害を避けるために必要不可欠な道具をご紹介させてい…

コンフューザーMM桃づくり見習い3年目

コンフューザーで害虫対策

2019.06.17 momogaka

5月10日、害虫防除のためコンフューザーMMを桃の木の枝に取り付けました。 コンフューザーとは? コンフューザーMMとは桃の害虫防除に使われる性フェロモン剤(交信かく乱剤)です。 性フェロモン剤(交信かく乱剤)とは? 性…

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プロフィール

伊藤 知恵(Chie Ito)/画家

果樹農家に嫁いで好きなだけ果物を食べるという夢が叶いましたが、直後に果樹園の半分以上を手放す事に。残った果樹園を守るため、知識ゼロ、経験ゼロから楽しく桃づくりをしています。

2025年現在、桃づくり9年目に入りました。甘くておいしい桃を作れるようになり、好きなだけ食べるという夢を継続中です。

愛情込めて育てた桃を描き、世界最古の伝統と歴史をもつ国際公募展『ル・サロン2022』に2回目の入選。パリのグラン・パレ・エフェメールにて展示されました。

詳しいプロフィールはこちらから

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まずはこちらの記事を

果樹農家に嫁いで好きなだけ果物を食べるという夢が叶った話。

虫が苦手でも桃づくりを始められた理由

植物を枯らしてばかりだった私でも、上手く育ってられるようになった理由

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