知識ゼロ経験ゼロからの桃栽培

画家と果樹園

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絵のこと

愛情込めて作った桃を描いたらプロ国際芸術家の登竜門に初入選した話

2020.07.21 momogaka

「ポストに入ってたよ」 仕事から帰ってきた夫が私宛の郵便物を渡してくれました。 手に持つとどっしり重い感触。 もしかして・・・ ワクワクしながら開けてみる。 中には鮮やかな赤の表紙の図録が入っていました。 「やっときた!…

家庭菜園

奇跡の1粒!サクランボ植え付け1年目で実がなるまで

2020.06.27 momogaka

近くのホームセンターでサクランボの苗木が半額で売っていたので、思わず買いました。 桃栽培は4年目に入り、少しは上達しましたが、その他の果物栽培は初心者のままです。 サクランボは桃と同じくらいの難易度のようなので、これを機…

穿孔細菌病で穴の空いた桃の葉桃づくり4年目

穿孔細菌病から桃を守れ!3つの徹底防除方法

2020.05.31 momogaka

穿孔細菌病(せんこうさいきんびょう)・・・、それは果樹園の興亡と大きな関わりを持つ重要な病害です。 桃栽培をしたことがある方なら、耳にしたことがあるのではないでしょうか? プロとして桃栽培を続けるには、生産量を左右する病…

誘引桃づくり4年目

桃の誘引で作業能率アップ!

2020.04.30 momogaka

苗を植えて3〜5年経った桃の木が、脚立に登っても手の届きづらい高さまで成長しました。 このままでは1、2年のうちに枝の高さが4メートルを超えて、手が届かなくなってしまいます。 今回は枝の成長する方向を調整して高さを抑える…

桃づくり4年目

桃づくりで使われる専門用語辞典

2020.03.31 momogaka

桃づくりの本や指導会でよく使われる専門用語。桃づくりを始めて間もない頃は、意味が解からず調べるのに手間がかかりました。 桃づくりに関する専門用語の意味を私なりにまとめてみました。

桃づくり4年目

桃の抜根処理

2020.02.13 momogaka

知識ゼロ経験ゼロから桃づくりを始めて4年目に入り、外出先で果樹園を見かけた際にはどんな様子かな?と眺めることが多くなりました。 その中で何度か見かけて印象に残っていたのが、役目を終えた桃の木が重機によって抜根(ばっこん)…

桃づくり4年目

美味しい桃づくりに必要な環境

2020.01.13 momogaka

今回は美味しい桃づくりに必要な環境をご紹介したいと思います。 これから桃づくりを始めたいと考えている方のご参考になれれば幸いです。 水はけの良い土壌 桃は湿害に弱いので、水はけのよい土壌が第1条件になります。 雨が降ると…

桃づくり見習い3年目

桃づくりで出たゴミ、どう処理するの?

2019.12.13 momogaka

桃づくりをしていると、消毒の薬剤が入っていた容器、古くなった反射シート、穴の空いた消毒用のホース、肥料が入っていたポリ袋等々のゴミが出てきます。 これらのゴミはどう処理すればよいのでしょうか? 農協さんが年に1度ゴミを回…

桃づくり見習い3年目

剪定した枝の処理

2019.11.21 momogaka

桃の木の剪定をした後の処理。 始めは桃畑と同じ敷地に重ねて積んでおいたのですが、桃づくりの本に、剪定した枝は、連作障害を避けるため桃畑の外に運びだすと書いてありました。 連作障害とは? 連作障害(れんさくしょうがい)とは…

桃づくり見習い3年目

見習い3年目の桃の収入。

2019.11.10 momogaka

知識ゼロ、経験ゼロから桃づくりを始めて3度目の収入の季節がやってきました。 今年(2019年)は、記録的に降水量が多い年で日照時間も例年と比べて短かったので甘味が足りなくなる心配がありましたが、結果的には甘みが十分にあり…

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プロフィール

伊藤 知恵(Chie Ito)/画家

果樹農家に嫁いで好きなだけ果物を食べるという夢が叶いましたが、直後に果樹園の半分以上を手放す事に。残った果樹園を守るため、知識ゼロ、経験ゼロから楽しく桃づくりをしています。

2025年現在、桃づくり9年目に入りました。甘くておいしい桃を作れるようになり、好きなだけ食べるという夢を継続中です。

愛情込めて育てた桃を描き、世界最古の伝統と歴史をもつ国際公募展『ル・サロン2022』に2回目の入選。パリのグラン・パレ・エフェメールにて展示されました。

詳しいプロフィールはこちらから

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まずはこちらの記事を

果樹農家に嫁いで好きなだけ果物を食べるという夢が叶った話。

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