知識ゼロ経験ゼロからの桃栽培

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桃づくり5年目

桃の光反射シート、シルバー派?ホワイト派?

2021.08.31 momogaka

桃の光反射シートが2種類あることはご存知でしょうか? 光反射シートというのは、桃の色づきを良くするため桃の木の下に太陽光を反射するシートを張るのですが、これを(光)反射シートと呼んでいます。 光反射シートには素材にアルミ…

桃づくり5年目

桃の修正摘果(しゅうせいてきか)の仕方

2021.07.31 momogaka

硬核期後〜収穫1週間前頃に行う摘果を修正摘果(しゅうせいてきか)と呼んでいます。 桃づくり5年目の今年は1年間の作業の流れに基づいて各作業をご紹介できる範囲でご紹介したいと思っておりますので、修正摘果のご説明の前に硬核期…

桃づくり5年目

桃の仕上摘果(しあげてきか)の仕方

2021.06.25 momogaka

満開後40日〜55日頃に行う摘果は仕上摘果、本摘果と呼ばれています。 硬核期(種が硬くなるデリケートな期間)までに終えておきたい作業でもあります。 今年は霜の被害で例年より実の数が少なく、予備摘果は楽でしたが、仕上げ摘果…

予備摘果の開始桃づくり5年目

桃の予備摘果(よびてきか)の仕方

2021.05.31 momogaka

今年の冬は温暖な日が続き、桃の開花が例年にないほど早かったのですが、その後0度〜5度の低温の日が続き、霜も2、3回おりました。 地元の新聞記事を読んで知ったのですが、献上桃で知られる桑折町ではマイナス5度まで下がり7割近…

桃づくり5年目

桃の摘花(てきか)の仕方

2021.04.30 momogaka

旦那さんとお義母さんが手伝ってくださったお陰で今年も開花前に摘蕾が終わりましたが、きっちり摘蕾したつもりでも、やはり見逃してしまう枝がちらほらあります。 花が咲く前に花芽や蕾を取る作業は摘蕾(てきらい)、花が咲いてからは…

桃づくり5年目

桃の摘蕾(てきらい)の仕方

2021.03.31 momogaka

桃栽培を始めて5年目に入りました。 家族や周りの皆様に支えられ、続けられていることに感謝しています。 摘蕾の仕方は見習い2年目の記事で詳しくご紹介させていただきましたが、新たにご紹介させていただきたい内容が増えましたので…

家庭菜園

ぼかしとの相性が◎!大根の育て方

2021.02.28 momogaka

葉の部分はビタミンCが豊富、根の部分には消化酵素が含まれているので胃腸の働きをととのえる効果があります。 葉の部分はとても栄養があり、下茹でしたものを納豆や味噌汁に入れたり、油揚げと炒めたりして余さず食べれます。 青首大…

家庭菜園

良い苗を選ぶことがポイント!玉ねぎの育て方

2021.02.10 momogaka

煮物、炒め物、揚げ物、サラダと利用範囲が広く、一年中常備しておきたい野菜の代表格です。 新陳代謝を盛んにし、血液サラサラにする働きがあり、高血圧予防にも効果があります。 玉ねぎは種から栽培するのが難しい部類に入るため、お…

家庭菜園

初めての野菜づくり、根菜育てるならこれ!子かぶの育て方

2021.01.27 momogaka

かぶは別名「すずな」と呼ばれ、春の七草のひとつにもなっており日本では古くから親しまれてきた野菜です。 根にはジアスターゼという消化酵素が含まれているため、胃腸の調子をととのえる効果があります。また、葉の部分にはβ-カロテ…

家庭菜園

中国野菜の代表格!チンゲン菜の育て方

2021.01.17 momogaka

1970年代、中国からやってきたチンゲン菜は初心者でも栽培しやすい野菜の1つです。 β-カロテン、ビタミンCが豊富で、カルシウムや鉄も含んでいます。緑黄色野菜ですがアクが少なく下茹での必要がないのが便利です。 柔らかく歯…

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プロフィール

伊藤 知恵(Chie Ito)/画家

果樹農家に嫁いで好きなだけ果物を食べるという夢が叶いましたが、直後に果樹園の半分以上を手放す事に。残った果樹園を守るため、知識ゼロ、経験ゼロから楽しく桃づくりをしています。

2025年現在、桃づくり9年目に入りました。甘くておいしい桃を作れるようになり、好きなだけ食べるという夢を継続中です。

愛情込めて育てた桃を描き、世界最古の伝統と歴史をもつ国際公募展『ル・サロン2022』に2回目の入選。パリのグラン・パレ・エフェメールにて展示されました。

詳しいプロフィールはこちらから

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まずはこちらの記事を

果樹農家に嫁いで好きなだけ果物を食べるという夢が叶った話。

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