知識ゼロ経験ゼロからの桃栽培

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momogaka

知識ゼロ経験ゼロからの桃栽培

絵のこと

透明水彩と不透明水彩と油彩の特徴

2023.12.12 momogaka

今回は透明水彩と不透明水彩と油彩の違いや特徴についてご紹介させていただければと思います。 透明水彩と不透明水彩 透明水彩と不透明水彩はどちらも水で溶いて描きますが、両者の特性の違いは顔料と展色材(アラビアゴム)の配合比が…

絵のこと

鉛筆と消しゴムで表現できる様々な調子

2023.11.11 momogaka

今回は鉛筆と消しゴムで表現できる様々な効果をご紹介させていただければと思います。 ↑の素描(デッサン)は鉛筆と消しゴムで描きました。 これからご紹介する鉛筆と消しゴムで表現した効果がこの作品に盛り込まれています。 それで…

絵のこと

鉛筆は画材の基本

2023.09.06 momogaka

絵を描くのには様々な画材がありますが、身近な画材である鉛筆は、簡単なスケッチから手のこんだ細密画まで表現できる自由度の高い画材です。 これから絵を学びたいけれど何からしてよいのか分からないという方は画材の基本である鉛筆か…

桃づくり6年目

桃の凍霜害対策

2022.04.30 momogaka

桃の蕾は膨らんでくると、耐寒も弱くなります。 遅霜が降りると桃の生育に障害がでることがあるので、今回は凍霜対策についてご紹介させて頂ければと思います。 凍霜害とは? 夜間から朝にかけて冷え込み、桃の花や実が凍結して生育に…

桃づくり5年目

桃の剪定の基本。5年間で学んだことのまとめ。

2022.02.28 momogaka

今シーズンの冬は例年よりも寒いうえ雪が多く、剪定の作業が遅れ気味です。例年は2月の下旬には終わり摘蕾を始めていますが、今年は3月上旬にまでずれ込みそうです。めげずに頑張ります。 桃づくりを始めて5年が経ち、今まで覚えた剪…

絵のこと

絵は壁に1枚飾るだけで部屋の印象が変わる、風水でも欠かせないラッキーアイテム

2022.01.31 momogaka

絵は壁に1枚飾るだけで部屋の印象が変わる、風水でも欠かせないラッキーアイテムです。 絵は描かれたものが持つパワーを代行してくれます。例えば花が飾れない場合に、代わりに花の絵を飾ればそれに近い効果が得られます。 飾るものは…

絵のこと

画家自身で作品を撮影してル・サロンに応募した方法

2021.12.31 momogaka

絵画撮影は写真屋さんにお願いすると作品の大きさにもよりますが5千円〜1万円で撮影していただけます。作品の送料を入れるとさらに費用がかさみますので、できれば画家自身で撮影して費用を抑えたいものですね。 自己責任で画家本人が…

桃づくり5年目

桃づくり5年目、冷霜害で桃の収入ダウン

2021.11.27 momogaka

11月、農協さんから振り込みがあり、今年の桃の収入が確定しました。 今年は冷霜害が全国的な被害となりましたが、自園も例外ではありませんでした。果たして売り上げはどうなったのでしょうか? 桃づくり5年目の目標 サンピーチの…

絵のこと

油絵具で桃を描いてみた

2021.10.31 momogaka

このブログを始めて3年が経ち、お陰様で月間pvが1000を超えるようになり、微力ながら良い情報を発信できているのだと実感しております。ありがとうございます。 画家としても愛情込めて育てた桃を描いて、目標にしているフランス…

桃づくり5年目

桃の自家選別

2021.09.30 momogaka

自園ではほぼ全ての桃をJA選果場へ出荷しています。 収穫した桃はまず自園の作業場で出荷できるレギュラー品と加工品、ロスに分けてから、レギュラー品のみを専用のコンテナへ並べて選果場へ運びます。 選果場へ出荷した後は機械によ…

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プロフィール

伊藤 知恵(Chie Ito)/画家

果樹農家に嫁いで好きなだけ果物を食べるという夢が叶いましたが、直後に果樹園の半分以上を手放す事に。残った果樹園を守るため、知識ゼロ、経験ゼロから楽しく桃づくりをしています。

2025年現在、桃づくり9年目に入りました。甘くておいしい桃を作れるようになり、好きなだけ食べるという夢を継続中です。

愛情込めて育てた桃を描き、世界最古の伝統と歴史をもつ国際公募展『ル・サロン2022』に2回目の入選。パリのグラン・パレ・エフェメールにて展示されました。

詳しいプロフィールはこちらから

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まずはこちらの記事を

果樹農家に嫁いで好きなだけ果物を食べるという夢が叶った話。

虫が苦手でも桃づくりを始められた理由

植物を枯らしてばかりだった私でも、上手く育ってられるようになった理由

野菜づくりでダイエットに成功

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